2013年9月8日日曜日

iPhoneにどこまで求めるのか?

ちょっと前にこの記事を目にして「まさか?」と懐疑の念を抱く。

Appleが4.8〜6インチ液晶を搭載したiPhoneをテスト中?


絶対Appleにはやって欲しくないし、タブレットとiPhoneの位置づけってのがなくなると思う。
それに生前ジョブズが長年探求し続けて至った画面サイズってのが4Sまで採用されてた3.5インチであるという。ケースを付けてるとなかなか分かりにくいが、裸で使用していると、この大きさはホント手にしっくりくる。スマホ=”所詮モバイル端末”である。過度にスマホに求め過ぎるが故、画面の大きいスマホを求めるユーザーが絶えないのではないかと思う。当然ながら文章作成となると、フリックで入力するよりキーボードの方が捗るし、IT機器なんてのはそれぞれTPOにあった使い方をすべきなんじゃないか。そんな中激しく同意出来る記事に出会った。


でかいと見やすいのかもしれないけど それならタブレットでいいよなって話になるし、 出先で情報得るだけで充分だから おれは小さい方がいい。 4sまでがギリギリ。5はもうデカく感じる。
【緊急】iPhone4S使ってる奴、後1ヶ月で縛り終わるぞ とりあえずHonami買えばいいのか?

また先日の茂木健一郎先生の連続ツイートにも同意出来る文面があった。

  スマートフォンは一つの生態系であり、ある程度のカオスがないと進化しない。アンドロイドの雑多な世界は、一つの実験場であるが、iPhoneのシンプルさは孤高の美しさを保っている。

茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1026回【ジョブズの成功の理由「引き算の哲学」】連続ツイート

やっぱiPhoneはこうでなくっちゃ!形も今のままが「スマート」なんじゃない?

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